バイトとは、アルバイトの略語である。アルバイトは、正社員と比較して短期間で働く事が多い。賃金も低く抑えられる事が一般的だ。その代わり、責任の度合いはかなり低い。当然と言えば当然である。だからといって、仕事をするのに責任がないということは無い。24時間営業しているような業務の場合、夜間の方が賃金が割増になることが多い。多くの人は、夜勤よりも日勤を選択しがちであるからだろう。
アルバイトの職種は様々である。
典型的なものでは、コンビニエンスストアの店員や居酒屋、家庭教師、引越し作業などである。私は、大学生になってからアルバイトを始めた。夏休み等まとまった休みをとれるときに集中してやった。叔父が電気工事の仕事をしていたので、補助的な仕事をした。鉄パイプを高速カッターで切断したり、死ぬ程思い電気用ケーブルを引っ張り回したり、鉄のはしご(脚立ではありません)を運んだり、ネジや工具を整理したり夏は、汗まみれ泥まみれになりながら働いた。体力的には、キツカッタが作業が終わると、何と清々しい事か。働くというのは、こういうことを言うんだなと思ったりして感慨深かった。
その他は、郵便局でのバイトも良くやった。ある地区では、郵便物の仕分け作業だ。
配属されたのが、N町近辺の郵便物を仕分けるのだ。これは夜勤もあったのだが、単純作業であるが結構なお金になるので稼がせて貰いました。同じ郵便局でも、外回りのバイトもあった。自転車に乗り、決められたルートを通り郵便物を配達したり、書留配達等もやった。胸に自分の氏名の入った名札を付ける決まりだったので、「XXX君、頑張って。」などと見ず知らずの方に励まされたりもしてちょっと気恥ずかしく思ったこともあった。その他も、印刷工場とかデータ入力など色々やった。今となっては懐かしい思い出だ。