バイトといえば学生のころ初めて飲食店で働いた時のことを思い出します。アルバイト情報誌を買って、どの職種にしようかと迷ったのを覚えています。ホールスタッフはほとんどのお店で募集していますよね。当時あまりの多さに少し驚きもしました。そして私は喫茶店のホールスタッフを選びました。初めての面接で緊張しましたが、受かった時は嬉しかったです。普通は採用の場合、電話が来ることになっていたり、お店によっては明日から来て下さい、というところもあります。私としてはすぐ結果が知りたいので後者のスタイルの方が好きです。
喫茶店のバイトの子は大学生や専門学生がほとんどでした。私と1、2歳しか違わなかったので、すぐに馴染めました。学校が終わった後の夕方から夜は9時半くらいまでで週3、4回のバイトでした。正社員の子も同年代が多く、わきあいあいとして楽しい職場でした。20代や30代の人たちもいたのですが、みんな人生経験が豊富で、話していてとても参考になりました。若くても正社員の子なんかは社会経験を積んでいるため、お客さんとの対応もとても自然で、さすが。という感じでした。
私の喫茶店のバイトの内容は、まず声出しから始まりました。つまり「いらっしゃいませ」のあいさつを大きな声で言う、というものです。そのあとは新規お客さんを席までご案内する、その際に水とおしぼりとメニューを一緒に運ぶというものでした。私が喫茶店業務で一番好きな作業は、ケーキとコーヒーをお客さんのもとへ運ぶことでした。このケーキみんな注文するんだ、とか考えたり、持っていったお客さんに笑顔でありがとう、とか言ってもらえるととても嬉しかったからです。また学生に戻れるなら、ぜひホールスタッフをやりたいです。
「バイトをはじめたが長続きせずすぐに辞めてしまう」という人は多いのではないでしょうか。そういう私も長く勤めることができず1か月、2カ月位ですぐに辞めてしまいお店に迷惑をかけてきたクチです。私の場合これまでやってきたバイトはまず工場作業員、これは丸一日流れ作業、つまり同じ作業の繰り返しになり本当に苦痛でした。短期のアルバイトだったのですが契約が満了するころには心身共に疲れ果ててしまい長く続けることは絶対できないと思いました。
次に挑戦したのが営業職、正社員のイメージが強いかも知れませんがアルバイトでも募集はあります。話術には人並み以上の自信があったのですがこれもダメでした。
いくつかのアルバイト経験をお持ちの方は、多いのではないでしょうか。。雇用形態は豊富で、正社員じゃないと。という偏見も薄れているかと思います。特に、雇用状況が不安定な近年は、その傾向が増しているようです。経験としては多くないかと思いますが、私もいくつかのアルバイトをしてきました。
アルバイトの略称でバイトと呼ぶことが多いかと思います。バイトは正社員や準社員と比べると働く時間も短く、正社員と違い毎月決まった給料はないので自分が働いた分だけ給料が支給されます。バイトをやっている人の割合をみると、多くを学生がしめます。学生の次は主婦が多いです。中にはバイトを二つや三つも掛け持ちして生活を支えている人もいます。
私は高校を卒業したあとに就職をせずにアルバイトをしていました。いわゆるフリーターというものです。当時は就職したい希望も会社もなかったですし、フリーターがかっこ悪いものだと全く思いませんでした。むしろフリーターという名前の通り、自分の時間を自由に使えてとても楽でした。しかし世間の目は厳しいようで、私の親は近所で肩身の狭い思いをしていたようです。若かった私はそんな事も全く気にせずアルバイト生活をしていました。
バイト、つまりアルバイトは、学生さんの収入を得る手段として有効であると考えられてきました。バイトとは、会社員ではありませんが、お金を稼ぎたいときに有効な手段であると考えられています。1週間の労働時間が社員よりも短いものと決められているので、学生さんが授業の間の時間に生活費やお小遣いを稼ぐ手段として利用されてきました。採用方法も一般に簡単な履歴書と面接だけで決まるので、その手軽さも受け入れられてきた背景にあると思います。